北栄町議会 2020-03-03 令和 2年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 3日)
内訳は、基幹水利施設管理事業負担金として894万6,000円、管理体制整備促進事業負担金として113万8,000円、国営かんがい排水事業により造成されました西高尾・小田股・船上山3ダム及びダムの一体施設の老朽化による突発的な故障に対する東伯地区緊急補修事業といたしまして94万5,000円を合計して計上しております。
内訳は、基幹水利施設管理事業負担金として894万6,000円、管理体制整備促進事業負担金として113万8,000円、国営かんがい排水事業により造成されました西高尾・小田股・船上山3ダム及びダムの一体施設の老朽化による突発的な故障に対する東伯地区緊急補修事業といたしまして94万5,000円を合計して計上しております。
国営かんがい排水事業東伯地区により造成された3つのダムとダムの一体施設の緊急補修のための負担金に必要な経費を計上するものでございます。 以上1議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(井上信一郎君) 詳細説明を求めます。 小澤企画財政課長。
進んでおりますけれども、これは緊急補修ということで、まだ非常に高低差があるし、通行に対して安全とは言えんわけでございまして、この際、あちこちの修繕を、交通がスムーズになるような修繕をお願いしたいと。特に下水道については、不明水の話もよく出ます。この前の専決でもカメラでもって点検もするというようなことも出ておりましたし、この際、この辺、よく点検をしていただきたいと、こう思います。これもよろしく。
なお、システムの導入が完了するまでは、舗装、橋梁、トンネル、道路附属物等の5年ごとの点検をこれまでどおり行い、緊急補修等により安全性を確保してまいります。 最後に、維持管理費でございます。
その内容を少し申し上げますと、地元公民館からいわゆる正式と言いますか公民館要望としてあったものが55カ所、これにつきましては内容的には床板補修とか舗装の穴埋め、緊急補修です。それと電話で市民の方から緊急に電話等で要望があるものがありますが、こういったものは大変多うございまして、これが293カ所でございました。
議員が申されました道路法第16条、このことはしっかり肝に銘じながら、その中で道路法上の維持修繕等の管理について、危険性がある場合は迅速に対応する必要があり、道路の陥没や側溝の破損、床板の壊れなどの緊急補修は現在でもその都度対応をしてきているところであります。